誰より君を知ってる 歌詞 Lyrics by 木戸やすひろ
何気ない朝のコーヒーの香りに
誘われ目覚めた午前10時
Best Asian Music Lyrics
何気ない朝のコーヒーの香りに
誘われ目覚めた午前10時
まだ体温が いまよりもずっと高くて
安いギターも ぼくらの微熱を真似してた
路地裏で英字の新聞紙に
包まれたビスケット 一度に頬ばり
April 青い日差しの中で
素顔のままの君が バスを持ってる
曖昧な地図を手に歩き続けた
大きな目印さえ見落としながら
つまらない小説を読んで 損したときみが拗ねてた
Oh,no 機嫌を直すケーキも品切れで
行く手に黒い雲 ハイウェイにゲリラ豪雨
僕達はずぶ濡れ 屋根が壊れて閉まらないんだ
いくつシャツを着替え 髪を何度も切り
爪をすり減らしここまで来たんだ