森の小さなレストラン 歌詞 Lyrics by 手嶌葵
ドングリを辿っても着きません
森の小さなレストラン
Best Asian Music Lyrics
ドングリを辿っても着きません
森の小さなレストラン
クッキーの缶には宝物 ビー玉は陽の光吸いこんで
流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる
午後のティータイム
足組み腕を組んで
ゆるやかな日射し 射し込めば
思い出はいつも 新しい
頑張りたいのに こたえたいのに
どうして出来ないんだろう
くたびれた 馬車に揺られ
少年と 話をした
あなたの影を 踏んで歩いた
夕陽 空ににじんでた 丘の上
小さな手が 掴めるのは
ほんのささやかなしあわせと
あれは静かな 静かな晴れた日
きみと出会った朝 優しく澄んだ目
いつもそばで 笑っていた
あなたの その横顔