鉄壁 歌詞 Lyrics by 女王蜂
不意に一人で孤独を感じて
崖の上で花束抱いて
Best Asian Music Lyrics
不意に一人で孤独を感じて
崖の上で花束抱いて
夕立に立ち尽くす
傘はあるけどさせず
神さまが 気まぐれと不公平を唱えても
気に入らないから 関係ないね
Party is over
それでも踊りたかった
デイジーで編んだ冠を被って
道端に花を並べ香りを撒いても
青いあの実が 熟れる頃には
街を抜け出す小鳥が嘲笑う
嘘をついた人にも 明日死んでしまう人にも
くだらない言葉にさえ すべてに生まれた場所がある
夜に逃げたら
確かめないで
ベイビィフェイスの呑んだくれ あいつが怨めしい
ギターを誉めたらエフェクターのファズがどうとか
狂っている?
わかっている