恋する想い 歌詞 Lyrics by 奥井雅美
木枯らしの季節が 静寂になる頃
手のひらの中へと 落ちて来た結晶
Best Asian Music Lyrics
木枯らしの季節が 静寂になる頃
手のひらの中へと 落ちて来た結晶
人の一生は長さではなくて
愛を与えて愛をもらった 絆と云う“深さ”
GOOD-BYE 愛しき日々
GOODNESS 抱きしめ Pieces of love
大きく両手を広げた雲の隙間のぞく太陽
さっきまで泣いてた私 ハートがリンクしてる
ヤバイな… 「私 クマなんて飼ってた覚えないんだけどね」と
鏡越しにこぼす お寒い joke
激しく吸い込まれる 宇宙(そら)の海 浮かぶ光
眩しいその場所から 何を想い生まれ来るのか
Ah こんな夜は ひとりきりで眠れぬ夜を過ごすの
さわがしい都会 逃れたけど 張りつめるような静けさ…
柔らかな前髪かきあげて
微睡む瞳 Innocence
あの頃の私たち 無邪氣で so 生意氣で
オトナの意味も知らず「神様っ!ねぇ早く」って空を見上げてた
This rose is our destiny 引き裂かれ
二人の手は 離れて行った