22歳のひとり言 歌詞 Lyrics by 大野靖之
兄貴が家を出た時まだ僕は九つで
わざと強がってみせたりして 本当は淋しいくせに
Best Asian Music Lyrics
兄貴が家を出た時まだ僕は九つで
わざと強がってみせたりして 本当は淋しいくせに
心がやせっぽちになっていくようだ
晴れた空の向こう 僕を映す
そんなことないさ 君のせいじゃない
そんなに自分自身 責めないで
砂漠の真ん中で
残ったひとくちの水
夢を語るのは はずかしいことじゃない
誰も君の夢を笑ったりしないよ
僕は今年でもう 二十歳になるんだよ
僕は今年でもう 二十歳になるんだよ
君がこの地球(ほし)にデビューをした時 どんな夢を見たんだい?
ずっと心にたった一つ 小さな命を 守り続けなくちゃいけないんだ
今夜は朝までつき合うよ
心にあるもの全部出しちゃいなよ
心の扉を開けてくれる人を
君はどれくらい待ってたんだろう
最近少しずつ大人になったと思う所は
心より頭で考えることが多くなってきたということ