友達の詩 歌詞 Lyrics by 城南海
触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を 随分続けて来たね
Best Asian Music Lyrics
触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を 随分続けて来たね
名残り雪が舞う 星のない空に
見慣れた景色が 囁いてる
雪解け真近の 北の空に向い
過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき
雨音霞み 夢の中
茜色の空は
飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ
森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
さぁ 打っ発ちゅん時ど
くん海 山越ぃ
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
ビル見える教室で
ふたりは机、並べて
ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道
二つに分かれて 別々の方歩いてく