冬の蝶 歌詞 Lyrics by 中澤卓也
儚く消えてゆく 風花が
さくらの花より 好きだから
Best Asian Music Lyrics
儚く消えてゆく 風花が
さくらの花より 好きだから
花の咲く頃 君と出会って
純(うぶ)な笑顔に ときめいて
あなたに逢いたくて
おぼろ月の夜に
初めてなのさ 初めてなんだ
そんなにまぶしい 瞳に出会ったのは
どこまでも 続くこの旅路を
あなたと行く 希望のひかり浴びて
いっそ 抱きしめて
抱きしめて 離さないよ
寄せては返す波 助手席から見てる
横顔きれいで さらいそうになる
ハァー
男度胸の 三尺玉が
涙が流れて とまらない
明日がどこかも わからない
一つ一つ 点いてゆく
街の灯り 眺めてる