冬の太陽 (Fuyu no Taiyou) 歌詞 Lyrics by ストレイテナー (STRAIGHTENER)
砂時計の砂がすべて落ちたとき
鼓動が止まったように君は眠っていた
Best Asian Music Lyrics
砂時計の砂がすべて落ちたとき
鼓動が止まったように君は眠っていた
声がちぎれるまで 叫びつづけるだけ
星も月もない夜空の 厚い雲を射抜く唄
信じなくていいよ そんな悲しいニュースを
燃やしてしまうよ 綺麗な火を出して
しらばくれて 耳を塞いで
真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ
古い映画の名も知らない役者の
飾らない演技に何故か引き込まれる
初めから知ってる よく出来た嘘だろう
昼間から酷い夢を見てる気分
君がいないそれだけ
他に何も変わらない
あの映画の結末を誰も忘れられないように
そこにはまだ生命が生活が溢れていた
東から西へ影は色を変えて
日々は今も流れる
いつもと違う鳴り方をしてる
午前2時の電話のベルは