心の唄 歌詞 Lyrics by ガガガSP
良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです
良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです
Best Asian Music Lyrics
良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです
良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです
月影よ
答えなどいらないと君が言うから 僕は空を見上げてしまい
ひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく
まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか
僕のアパートに残った君の思い出が
体中を駆け巡っています
季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです
繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました
工場の煙と灰にまみれ 親父は僕を育てた
夢も希望も全てに僕に 託して僕を養った
熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と
いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた
はじめて君としゃべった 君は笑ってくれた
はじめて君としゃべれた 僕のこの言葉で
学園祭の準備で君に会い
日に日になんか気になってしまい
心を燃やさずとしてこの時代を どう生き抜いていくのだろうか
全てを失った夜でも 自分にあるのは心なんだ